
アクサ生命保険で働いていたAさんは、同僚男性からセクハラを受けてうつ病を発症し、休職期間満了で解雇されました(本紙25年4月号参照)。労災申請しましたが不支給決定され、現在、審査請求中です。
12月4日、Aさんは、会社とセクハラ行為者の男性に対し、損害賠償を求めて、横浜地裁に提訴しました。
労働基準監督署の調査は極めて不十分なものでした。提訴に当たっては代理人弁護士やユニオンでさらに詳しく事実関係を聴取しました。いろいろ新しい証拠も出てきましたが、Aさんにとって、とても大変な作業でした。ついに完成した訴状や証拠は、労災保険審査官にも提出しました。
Aさんは、ようやくアルバイトをするまで体調が回復してきました。ユニオンは、Aさんの完全勝利まで全面的に支援していきます。